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終戦記念特別番組

毎年終戦記念日が近づくと色々特番が放送される。若者が当時の記録映像を見て語り合う企画があったが、とても許されない内容であった。
玉砕した日本兵の御遺体を見て「この人達に命に私たちと同じ価値があると思えない。まるで捨て駒のよう」という若者のコメントがあった。解説者も修正することなく反体制的なコメントを重ねて議論が終始していた。
このような発言が英霊の御苦労の価値を下げていることに気付いて欲しい。私は日本の未来の為に命をかけて戦い死んでいった英霊の命の価値と、社会悪な出まかせ発言を公共電波に発することで莫大な収入を得る輩とでは逆に命の価値が等しいとは思えない。
最新技術で加工した記録映像から先の大戦をリアルに感じようとする企画のようなのだが、そこから導かれた結論は、昔の日本は最悪だから二度とそうならないように日本的な伝統や古いものをを否定しよう。欧米から輸入したものだけに頼って生きていこう。それが若者たちの反戦であり先の大戦に対する結論なのだ。
結局国営放送の見解は、当時のアメリカと同じで戦時下の日本国民の命は自分達と同じ価値はないので死んでもかまわない。大日本帝国政府が間違っていたから国民の命はくずのようだった。と言っているように感じられた。奇しくもお盆近くであるというのに、先祖に対し全く感謝の念がないこのような内容で良いと思っているのだろうか。これでは再三話題になっている歴史教科書の戦争記述問題の内容と同じである。
これはアメリカ占領下の洗脳教育の成果なのか。日本人はどうしたら民族の誇りを取り戻せるのだろうか。多くの人が小説、映画、マンガなどわかりやすい方法で働きかけてきたが大きな成果は感じられない。日本は本当に侵略者だったのか?ドイツは単なる虐殺者なのか?連合国は本当に善なのか?国営放送ですら見識が大きく偏っている場合や結論に明らかな誤りがある場合があることに驚いた。一つの事象においても多角的な検証と自分自身の深い考察が重要である。一人でも多くの人が是非様々な疑問を感じ考えて欲しい。
言うまでもないが、私は帝国政府の政策を支持しているのではなく、英霊への感謝と正しい理解を呼び掛けているのである。日本民族の存亡を賭けて、若き命と想いを未来の私たち日本人のために散華させた英霊への感謝を。

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プロフィール

someyagunsoh

Author:someyagunsoh
代表取締役社長 染屋雅俊

1965年4月27日生
千葉県佐倉市出身

陸上自衛隊 レンジャー課程修了
慶應義塾大学文学部中退
元進学塾・予備校数学教師
教育事業コンサルタント

大叔父は海軍上等兵曹染屋雄三
横須賀第二陸戦隊所属。海軍第五根拠地隊司令部付。
昭和19年7月サイパン島にて玉砕。

青春を護国に捧げ独身のまま戦死した子孫のいない大叔父の孫として生きる。

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