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中学校の合唱に思うこと

長女の中学校で合唱大会がありました。
長女のクラスは最優秀賞を受賞し、大会が終わった今も機嫌よく合唱曲を口ずさんでいます。
「平和の~」という曲を歌ったそうです。

長女の歌を聴いていると歌詞の平和への理解に違和感を抱きました。
ありがちと言えばありがちですが「心を一つに~」とか「愚かな権力が~」とか「手をつなごう」とか「フェンスを越えて~」とか。
それらによって奇跡が起こり平和がもたらされるという内容のようだ。

作詞者が愚鈍でただ耳触りの良い言葉を羅列しただけなのなら仕方がないかもしれませんが、知識見識のある人間であるのであれば反社会的な悪意があるとしか思えません。

だってみんなが一つになれば地球が平和になるというのは明らかに共産主義思想ですよね。
「君が変われば~」って日本を社会主義にしようと呼びかけている。

世界を一つの思想に統一することは現実的ではないし、大切なのは相違点を尊重することで受容し相乗効果を生み出すことだ。
民族、宗教、信仰、文化、歴史などが異なるみんながひとつになろうとし続けたら戦争や紛争は無くならず増える一方だろう。
ひとつになることが平和の方法であると子供に教え、相違点を尊重し受け入れることの重要性を教えなければいじめの問題を増加し続ける事だろう。

個性教育と言っているにも関わらず、この個性を否定する曲を合唱させてその後も連日生徒が口ずさんでいる現実。

合唱大会は中学校での行事ですから当然教育の一環なのでしょう。
だとしたらこのような曲を使用することは大きな問題があると私は思います。

以前小学校が左翼教育だと書きましたが、この合唱曲を中学校が選択しているのであれば共産主義教育をしていると言わざるを得ないだろう。

極端に言えば反社会的な人間を製造してるとも言える。
協調性は同化によって生まれるのではなく、他者の自分と異なる個性を認め尊重することによって生まれるのだから。

誤ったもしくは現実離れした平和観が戦争を起こし続けていることは、戦争の歴史や現状と、聖書に起因する宗教を代表とする唯一神を崇拝する宗教との関係を見れば一目瞭然でしょう。
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プロフィール

someyagunsoh

Author:someyagunsoh
代表取締役社長 染屋雅俊

1965年4月27日生
千葉県佐倉市出身

陸上自衛隊 レンジャー課程修了
慶應義塾大学文学部中退
元進学塾・予備校数学教師
教育事業コンサルタント

大叔父は海軍上等兵曹染屋雄三
横須賀第二陸戦隊所属。海軍第五根拠地隊司令部付。
昭和19年7月サイパン島にて玉砕。

青春を護国に捧げ独身のまま戦死した子孫のいない大叔父の孫として生きる。

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